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学内学会が終了しました。

こんばんは。ゼミ生の金田です。

以前から本ブログやtwitterで報告しておりました、
本学の社会学部学内学会主催の研究発表会が13日行われ、
浅川ゼミ3年も参加してきました。

発表テーマは
「持続可能な地域社会をめざして -ひきいる地域を事例として-」
ということで、ゼミ内で行われていた、ひきいるPJに関する活動報告をいたしました。

今までのtwitterのまとめの記事などでどのように進んでいたかが
なんとなくわかっていただければよいのですが、
せっかくなので記事におこしてみようと思います。

(長くなったので何度かに分けて投稿いたします)

--------------------
まず、発表の資料作成にとりかかる前に、どのようなものを軸に発表をすればよいのか
という打ち合わせを行いました。
その際には今まで定期的に行っていた、ひきいるPJと浅川研究室のミーティングの
議事録を用いて考えていました。

結論を先に考え、発表の大枠を作りあげたところで、資料の作成に入りました。
(この時点で既に発表の4日前あたりだったと思います。焦ってました。)
ゼミではレジュメを使い発表を行っていますが、今回は多くの方々に向けた
発表だったので、パワーポイントを用いて発表することにしました。
パワーポイントは大まかに伝えたい言葉を載せるものとして考えていたので
発表側が考えを理解するための原稿も同時に作成しました。

-----------------------
大枠は理解しながら、パワポに反映し、その具体的な内容を原稿に起こす。
この作業は大変苦労しました。
なぜなら、口であいまいながらにも説明できていても、実際にたくさんの人に
理解できるように文章(話す言葉)にするのはとても難しかったからです。

困難を極めたのは、「社会関係資本」の説明と、「考察・課題」の部分です。
社会関係資本とは、人と人とが交わりあい、信頼しあうことで生まれるもので
これを多く保有している地域は豊かなコミュニティが形成されるというものです。
この用語はひきいるPJの目標である「豊かなコミュニティ作り」に関連するとして
R.パットナムの考えをまとめ説明しようとしましたが、さすがは学者さんの考え、
言い回しが難しく、ゼミ生で考えようとすると借り物の言葉になってしまいました。
もう一つの「考察・課題」についてですが、この点は発表の中で重要な部分であるため、
しっかりと伝わるように言葉を選びました。
最終的に、
ひきいるPJの課題→週末のイベントの継続
ゼミ生の課題→情報の発信
という課題にいたりました。
そして、なぜそのような課題にいたったのか、また、解決するとどのようになるか、
説明のため下のような図も作成してみました。

発表資料(PJ・ゼミの展望図式化)

まず、ひきいるPJの活動継続を続けることで、どのような事が生まれるのか。
1)地域住民が活動を知る機会が増える
2)継続して活動に参加する機会が増える
3)活動を継続する事で反響を知る事ができる
 (イベント参加人数の変化、実際に訪れた方の声など)
ということが挙げられ、
学生側は、
1)ひきいるPJ側との情報共有(足りない部分を相補しあう)
2)地域住民への情報提供
ということが挙げられると考えました。

以上の「考察・課題」の部分が、学生がいつもは使わない頭で考えて出した
ひきいるPJに対する考えです。
沢山学生同士で話し合い、先生からの意見を賜り完成させた資料で
13日の発表に臨みました。

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