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2011.5.20 発表者及川


6代目第二回目ゼミお疲れ様でした!
金谷さんに引き続き、昨日の内容を報告させていただきます(^o^)


第1回  なぜ社会学はだめなのか


Q:「社会学的想像力」とは何か?

☆例☆

自殺=個人的なこと
だとしたら、自殺者の割合は

プロテスタントとカトリック 既婚者と未婚者 

同じになるはずではないか?  
しかし実際は!

プロテスタント>カトリック 既婚者<未婚者 である。

→社会的統合力の差

自殺論をとなえた人は??  デュルケム!

自殺のことを考えたいから、実際に自殺してみよう!とはならない。
デュルケムは自殺のことを想像して論じたのである。

これこそ社会学的想像力である。

このように論理をつみかさねているものは、「社会学的想像力に富んでいる」
と考えられるが、
論理を積み重ねずてきとうにやると、「こじつけ」になってしまうのである。


Q:社会正義とは何か

正義とはなにか?どんな状態か?望ましい社会とは??

みんなの意見「平等」「平和」「安全」
……多くの人が幸せである社会! →功利主義(ベンサム)

しかし多くの人が幸せなだけではなくて、もっと違う目標が考えられる

次の目標として自由主義が考えられる

自由主義は自由になり、自分に正直になる考え方。

☆例☆
友人Aが悪に追われていて、自分の家に「かくまってくれ!」といってきたので、かくまってあげた。
その後悪がやってきて「Aはどこにいる!?」という。
自由主義の考え方では、正直に答えなければならない……

次の目標としてコミュニタリアン


今は、望ましい社会の目標として、自由主義コミュニタリアンが考えられている時代である。



以上です!
先生の出すクイズみたいな話、とっても面白くて考えさせられました!
これからもみんなで意見を出し合って、考えながら知識を深められたらいいなと思います☆
来週も頑張りましょうっ\(^o^)/



発表者 09sg1046 及川梨沙

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Comment

浅川達人

浅川です。ゼミの報告,おつかれさまでした。難しいところに踏み込んだ議論が行われたので,まとめるのも難しかったかと思います。でも,丁寧にまとめていただけ,ほっとしております。

2点ほど補足させていただきますね。
(1)デュルケームについて
「自殺について想像して論じた」と記述すると,読み手としては,「根拠もなく”想像にもとづいて”論じた」というように読めてしまいます。そのように書きたかったわけでは,ないですね。ですからむしろ,「自殺について,自殺率のデータに依拠しつつ,社会学的想像力を駆使して論じた」とまとめていただいたほうが,伝わるかと思います。

(2)自由主義とコミュニタリアン
望ましい社会のあり方として,自由主義やコミュニタリアンが論じられる時代に,現在はあるという指摘は,間違ってはいません。ただ,新自由主義やニーチェの超人論など,他の言説も,あまたあります。ですので,「自由主義やコミュニタリアンなど」と書いておいた方が無難かと思います。

以上です。次回も楽しみましょう!
  • URL
  • 2011/05/24 10:19

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