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2011.7.8 発表者 片桐敦

いやー、皆さんこんにちは。
お久しぶりです、片桐です。
テスト終わりましたね。
ということで、更新します…
(遅れてすいません。)



第15回 学力低下を防ぐには


○親の希望は公務員
 クラレの調査「将来こどもに就かせたい職業」
 男女総合すると人気なのは公務員!
 (ちなみに2002年の男の子の第10位は学者、大学教授)


○英才教育と学力の関係
 いかにすれば勉強のできる子になるか、それが教育の課題。
 スパルタ方式、ほめ殺し、アミノ酸、お菓子 …
 「子」のつく名前の女の子は頭が良い?
→しかし、どの研究結果も学力とは関係ありませんでした。

 結局、成績を上げるには、たくさん勉強するしかない!
→早期英才教育

 大正時代  第一次英才教育ブーム
          ↓
 戦争直前  次第に下火になる
          ↓
 1970年前後 幼児教育ブーム(セサミ・ストリート)

 ブームの要因は高度経済成長により、中流家庭がこどもの教育にカネを
 かけられるようになった。 + 大学生の学力低下に対する危機感
→学力低下は40年以上前から始まっていた現象


 1969年に出版された、『英才教育 間違いだらけの教育』によると
 「新入社員は副腎が弱く、試練に耐えるホルモンが出ないから根性がない。」
 「日本では。23,4歳から33歳あたりにかけての母親からいい子は生まれる。」
 ただ、副腎機能の低下を示すデータや「いい子」の生まれる割合の統計を公表してくれない。
→この師にしてこの学生あり?(なのかもしれない)

 1972年2月 浅間山荘事件
 「勉強しないとテロリストになっちゃう!」
→英才教育ブームに拍車をかけた!
 (その3年前に東大紛争があったばかりなんですけどね…)


○英才教育に効果はあるのか
 こどもにとっての英才教育は短期的には効果がある!
 しかし、長期的には効果は期待できない。

 必要なのは大学入学後の自発的な勉強であり、
 そうしない限り、大学生の学力低下は防ぐことはできない。


<考察・疑問>
 私たちが受けた「ゆとり教育」は学力低下にどのくらい貢献しているのだろうか。
 また、学力低下防止に自発的 勉強が必要なら、「脱ゆとり」だけでは解決しないと思った。




第16回 それでも本を読みますか


○危険な感想文
 「感想」 ← クセモノ! 感想は自由
 しかし、教師は正しい感想の存在をほのめかす。
 そもそも感想文の対象自体が「感動」できる優等生的な本に限られている。


○19世紀から20世紀初頭の読書事情
 ・フランス
 アラン・コルバンの著書『レジャーの誕生』によると、
 この時代、労働者階級の教育水準が上がるにしたがい、 恋愛・冒険などを扱った通俗小説が売れ始める。
→資本家や識者の間で、読書の害悪が問題視され始める。
 当時のフランスでは読書は怠惰につながるとされた。
 (名誉を挽回したのは、民衆の娯楽の王座を映画に取って代わられてからだった。)

 ・日本
 明治時代の新聞のコラム  婦人の読書 → 品性が悪い
 大正時代娯楽の花形が活動写真になると、コラムは一転して読書の味方に。
 時代によって悪役は 本 → 映画 → テレビ と移り変わった。
→人間は娯楽を社会が悪くなったことの原因として身代わりにしているだけのことである。
 

 本を読まないことは憂うべきことなのか?
 他の国では、読書量と読解力の成績に比例関係が認められる。
 しかし、日本は当てはまらない!


○読書離れの意外な犯人
 P218のグラフによると
・高校生の方が小中学生よりも活字に接する時間が長い
・20・30代は90年以降急速に活字離れが進む
・60・70代は驚異的に伸びている
 ただ、このグラフの「活字媒体」とは、本・新聞。マンガの合計である。


 マンガと読書の関係性は?
 スティーブン・クラッシェン(米)によると
 マンガを読んでいる子のほうが、読まない子より読書時間が多く、非行の原因になることもない。
 (また、テレビゲームをする子は読書量も多く、成績もゲームをしない子と変わらない。)
→好奇心旺盛な子は興味の幅が広く、勉強にも意欲的。

 しかし、テレビは1日2時間までなら成績も良くなるが、4時間を超えるとどんどん悪くなる。
→単純に勉強をする時間がなくなっただけ!


 なぜ、高齢者の活字接触時間が近年以上に増加したのか?
→やたら新聞ばかり読むようになったから。(P222グラフ)
 反対に20・30代は新聞を読まなくなっている。
 また、若い世代では雑誌離れも徐々に進んでいる。
→若者の読書時間は増えている可能性もある!

 ただ、年齢が上がるほど読書量が減るというのは、日米共通の傾向とされていたが、
 近年アメリカでは、高齢者 の読書量が増えている。

 
 近年の出版不況の原因は新聞にあるようで、中高年の方が、新聞ばかり読まずに、
 もっと本を買って読んでくれれば、出版業界全体が潤うのである。

<考察> 
 若者の読書時間が増えている可能性はあるといっても、近年では、読書も機器でこなすようになったので、
 いずれは厳密な意味での「読書」は存在しなくなるのかと思いました。

ディベートしました。
将来「紙の本」はなくなるのか?
…なくならないらしいです。
紙がなくなるなんて、駅のトイレ以外あり得ないと思います。



以上です。夏休みです。今年の夏は忙しいです。
ども、高校野球を見に、甲子園に行きたくなってきました。
でも、グランドは本当にいろんな意味で暑いですよ。(経験談) 

今日は飲み会だっけ?楽しんでいきましょう!
それでは、また、五反田で。

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  • 2012/11/01 11:00

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